SQL Server Management Studioでデータベースのバックアップから別のデータベースにデータを復元する方法
1.「データベース」を右クリックして、「新しいデータベース」を作成。
2.作成したデータベースを右クリックして[タスク]-[復元]をクリック。
3.復元用のソースを「デバイスから」とし、完全バックアップのファイルを指定。
4.[オプション]タブで「既存のデータベースを上書きする」にチェック。
5.[オプション]タブの「次のデータベースファイルに復元」で指定されているパスを新しく作成したデータベースのファイルに変更する。
そうしないと、元のデータベースとは復元先が違うのでエラーが発生します。
コンピュータの再起動とシャットダウンする方法をご紹介します。
int flag = 0; flag = ShutdownLibWrap.Reboot; flag |= ShutdownLibWrap.ForceIfHung; ShutdownLibWrap.DoExitWindows(flag);
何か処理を実行しているときに、Windows Update等で勝手にシャットダウンされないようにしたいときに便利です。
フォームのLoadイベントに以下を記述します。
// アプリケーションが閉じられる時のイベントを追加 SystemEvents.SessionEnding += new SessionEndingEventHandler(SystemEvents_SessionEnding);
シャットダウンを検知したらキャンセルします。
private void SystemEvents_SessionEnding(object sender, SessionEndingEventArgs e) { e.Cancel = true; }
OS起動時にアプリケーションを自動的に実行するには、通常ならスタートアップに登録しますが、
アプリケーションから登録したい場合は、レジストリキーに登録する必要があります。
登録するキーは以下のようになります。
起動時に毎回実行する場合
Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
次回起動時に1度だけ実行する場合
Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
レジストリキーを開きます。
第1引数は設定するキーのパス、第2引数は書き込み可能な状態で開くかどうかを指定します。
Microsoft.Win32.RegistryKey regkey = Microsoft.Win32.Registry.CurrentUser.OpenSubKey( @"Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce", true);
キーに値を設定します。
第1引数はアプリケーション名、第2引数は実行ファイルまでのパスです。
regkey.SetValue(Application.ProductName, Application.ExecutablePath);
キーを閉じます。
regkey.Close();
BarracudaCentralに自サーバーのIPアドレスが登録されているか調べる
Linux/Unix systems:
$ host 2.0.0.127.b.barracudacentral.org
Windows systems:
C:\>nslookup 2.0.0.127.b.barracudacentral.org
ブラックリストに登録されている場合のレスポンス
Linux/Unix systems:
2.0.0.127.b.barracudacentral.org has address 127.0.0.2
Windows systems:
Non-authoritative answer: Name: 2.0.0.127.b.barracudacentral.org Address: 127.0.0.2