カテゴリー
SugiBlog ホームページ制作・システム開発|大阪

ファイルを添付してメール送信3

PHPのmb_send_mail関数でファイルを添付してメールを送信するスクリプト

$to   = "mailto@example.jp";
$from = "mailfrom@example.jp";

$subject  = "件名";

$mailbody = "メール本文\n";

$boundary = md5(uniqid(rand())); //バウンダリー文字(パートの境界)


$header = "From: $to\n"
        . "Reply-To: $from\n"
        . "X-Mailer: PHP/".phpversion()."\n"
        . "MIME-version: 1.0\n"
        . "Content-Type: multipart/mixed;\n"
        . "\tboundary=\"$boundary\"\n";

$msg = "This is a multi-part message in MIME format.\n\n"
     . "--$boundary\n"
     . "Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp\n"
     . "Content-Transfer-Encoding: 7bit\n\n"

     . $mailbody."\n"

     . "\n";


// 画像(upfileという名前でアップロードされたとする)
if($_FILES["upfile"]["error"] == UPLOAD_ERR_OK) {

    $tmp   = $_FILES["upfile"]["tmp_name"];
    $name  = $_FILES["upfile"]["name"];
    $size  = $_FILES["upfile"]["size"];

    $array = explode(".", $name);
    $nr    = @count($array);
    $ext   = $array[$nr - 1];

    $name  = date("U").".".$ext;

    $fp = fopen($tmp, "r");
    $contents = fread($fp, filesize($tmp));
    fclose($fp);
    $f_encoded = chunk_split(base64_encode($contents)); //エンコード

    $msg .= "--$boundary\n"
         . "Content-Type: application/octet-stream;\n"
         . "\tname=\"$name\"\n"
         . "Content-Transfer-Encoding: base64\n"
         . "Content-Disposition: attachment;\n"
         . "\tfilename=\"$name\"\n\n"
         . "$f_encoded\n"
         . "\n";

} //[end if]


// language establish
mb_language("ja");

// original encoding
$orgEncoding = mb_internal_encoding();

// specify internal encoding
mb_internal_encoding("utf-8") ;


//メール送信
if(!mb_send_mail($mailto, $subject, $msg, $header)) {
    echo "メールの送信に失敗しました。";
}

// internal encoding take back
mb_internal_encoding($orgEncoding);
0
61 views

外部サーバーのファイル有無を調べる

PHPにはファイルの有無を調べるfile_existsという便利な関数がありますが、
外部サーバーのファイルを確認することはできません。

そこで、HTTPヘッダーを取得し、ステータスコードからファイルの有無を確認してみましょう。

まずはHTTPヘッダーを取得。

$response = get_headers([任意のURL]);

取得したヘッダーからステータスコードを抜き出す。
ステータスコードは配列で返ってきたヘッダーの先頭にあるので、$response[0]の中から数字3桁をpreg_matchを使って抜き出します。

preg_match("/.*(\d{3}).*/", $response[0], $matches);

HTTPステータスコードを数値に変換。

$response_code = intval($matches[1]);

ステータスコードが200であればファイルが存在する、ということになります。


関数を作ると次のような感じになります。

function myFileExists($str_path)
{
    // HTTPヘッダーを取得
    $response = get_headers($str_path);

    // HTTPステータスコードを抜き出す
    if(preg_match("/.*(\d{3}).*/", $response[0], $matches)) {

        // HTTPステータスコードを取得
        $response_code = intval($matches[1]);

        if($response_code == 200) {

            return true;

        } else {

            return false;

        }

    } else {

        return false;

    }
}
0
349 views

日本的日付の加算・減算

以前、PHPでの日付の加算・減算についてご紹介しました。
その時の記事はこちら↓
日付の加算・減算 DateTimeクラス

その際、月の加減については31日が加減されると記載しました。

例えば12月31日に2ヶ月を加算した場合は、翌年の3月3日になります。

今回はそのような事態にならない回避方法をご紹介します。

// 基準とする日付のオブジェクトを生成する
$myDate = new DateTime("2018-12-31");

// 新規日付オブジェクトを生成
$newDate = new DateTime();

// 2ヶ月後の末日を取得
$newDate->setDate($myDate->format("Y"), $myDate->format("n") + 2 + 1, 0);

※日付に「0」を指定することで前月の末日を取得することができます。
3ヶ月前の末日を取得する

// 2ヶ月を加算する
$myDate->add(new DateInterval("P2M"));

echo $myDate->format("Y-m-d")."\n";

echo $newDate->format("Y-m-d")."\n";

ここでの出力結果

2019-03-03
2019-02-28
// 基準日オブジェクトと2ヶ月後末日との差を求める
$result = $myDate->diff($newDate);

//$resultには日付の間隔を表すDateIntervalオブジェクトが返されます。

if($result->invert == 1) { //間隔が負の数になっている場合は 1、そうでない場合は 0

    echo "newDate\n";
    echo $newDate->format("Y-m-d");

} else {

    echo "myDate\n";
    echo $myDate->format("Y-m-d");

}

出力結果は以下のようになります。

newDate
2019-02-28
0
567 views

PHP5.4以上でのクラスの継承

既に定義されたクラスを継承して子クラス(サブクラス)を作成し、メソッドを上書き(オーバーライド)する際は注意が必要です。

オーバーライドするメソッドは引数の数、デフォルト値の設定が異なるとエラーになります。

Strict Standards: Declaration of ... should be compatible with ...

というのも、PHP5.3まではOKだったんです。
5.3系から5.6系にアップグレードする際はご注意ください。

0
941 views

さくらインターネットのphp.ini (独自ドメインの場合)

さくらインターネットではPHPの設定を.htaccessではやらないでください、とのことらしいです。
ということで、サーバーのコントロールパネルからphp.iniの編集にて設定を変更します。

ここで少しハマったのが、複数の独自ドメインで運用していると
そこではコントロールパネルで設定した内容は反映されないようなのです。

どうすれば良いかと言いますと、それぞれのドキュメントルートにphp.iniをアップロードします。
ここで設定すればそのドメイン以下に内容が反映されます。

0
1,255 views

3ヶ月前の末日を取得する

日付関数を使って3ヶ月前の末日を取得するTipsです。

$year  = date("Y"); //2018
$month = date("n"); //3
$day   = 0;         //末日を取得するので「0」とする

$time = mktime(0, 0, 0, $month - 2, $day, $year);

echo date("Y-m-d", $time);

出力結果は「2017-12-31」となります。

Visual Basicでやってみる

VBでも同様のことができます。

DateSerial(Year(Date), Month(Date) - 2, 0)
0
858 views

日付の加算・減算 DateTimeクラス

date関数とstrtotime関数で日付の加算・減算ができます。
同じようにDateTimeクラス・DateIntervalクラスを使っても実現できます。

まずはオブジェクトを生成します。

$date = new DateTime('2000-01-01');

10時間と30秒を加算してみます。

$date->add(new DateInterval('PT10H30S'));

表示書式を指定して出力します。

echo $date->format('Y-m-d H:i:s');

出力は以下のようになります。

2000-01-01 10:00:30

今度は7年、5ヶ月、4日、4時間、3分、2秒を加算してみます。

$date->add(new DateInterval('P7Y5M4DT4H3M2S'));

続きを読む…»

0
1,456 views

日付の差を求める [PHP]

2つの日付の差を求めるサンプルです。
DateTimeクラスを使用します。

まずは2つの日付のオブジェクトを生成します。

$datetime1 = new DateTime('1981-04-22');
$datetime2 = new DateTime('1981-01-01');

DateTime::diffメソッドで日付の差を求めます。
返り値にはDateIntervalオブジェクトが返ります。

$interval = $datetime1->diff($datetime2);

DateIntervalオブジェクトのプロパティ

y
m
d
h 時間
i
s
invert 差が負の場合は1、そうでない場合は0
days 日数

例)2つの日付の差となる日数を出力する

print $interval->days;

また、フォーマットした文字列を取得したい場合はDateInterval::formatメソッドを使用します。
続きを読む…»

0
1,879 views

指定したディレクトリ内のファイル一覧を取得する

読み込むファイル名の中には「.」と「..」が含まれるので除外します。

opendirを使う

$rdir = "[読み込むディレクトリ]";

$dh = opendir($rdir);

while (false !== ($filename = readdir($dh))) {

    // ドットで始まるファイルとディレクトリを除外
    if(!preg_match("/^\./", $filename) && !is_dir($filename)) {

        echo $filename."<br>\n";

    }

}

closedir($dh);

scandirを使う

$rdir = "[読み込むディレクトリ]";

$F = scandir($rdir);

foreach($F as $filename) {

    // ドットで始まるファイルとディレクトリを除外
    if(!preg_match("/^\./", $filename) && !is_dir($filename)) {

        echo $filename."<br>\n";

    }

}

globを使う

この場合、「.」「..」は含まれません。

$rdir = "[読み込むディレクトリ]";

foreach (glob($rdir."/*") as $filename) {
    echo $filename."<br>\n";
}
0
1,013 views

PHPでZip圧縮

PHPでZipArchiveクラスを使い、ファイルをZip圧縮して保存することができます。

PHP5.2.0以降ではデフォルトで使用可能となっているようですが、
明示的に使用するのであれば、コンパイル時に--enable-zipを付加してください。

作成するZipファイル名を指定します。

$zip_file = 'file.zip';

ZipArchiveクラスのインスタンスを生成します。

$zip = new ZipArchive();

ファイルを新規作成、または存在すれば上書きで開きます。

$opened = $zip->open($zip_file, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);

ファイルを追加します。

$filename = "example.jpg";
$ret = $zip->addFile($filename);

追加が完了したらZipファイルを閉じます。

$ret = $zip->close();

例)Zip圧縮したファイルをダウンロードさせる

if($ret) {
    header('Content-Type: application/octet-stream'); 
    header('Content-Disposition: attachment; filename="'.$filename.'"'); 
    header('Content-Length: '.filesize($zip_file));
    readfile($zip_file);
}
0
1,337 views