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他のシートの値を参照するときに便利なINDIRECT関数

通常は他のシートの値を参照し表示しようとするとき、
以下のように式を書くと思います。

=Sheet1!A1

特に数が少ない場合はこれで問題ないと思いますが、
数が増え、参照するシートも可変の場合にはいちいちシート名を
打ち変えて修正していくには手間がかかり過ぎます。

そんな時に利用したいのがINDIRECT関数です。
INDIRECT関数は参照したいシートの名前をセルの値を元に判別してくれるのです。

Sheet2のA1に「Sheet1」と入力されていたとします。
そしてA2に以下の式を入力します。

=INDIRECT(A1&"!A1")

するとSheet1のA1に入力されている値が表示されます。

こうすることで、いちいち式を変更しなくても
セルの値を変えれば参照するシートを変更することができます。

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文字列の長さを求める Len/LenB

VBAで文字列の長さを求める際は少し注意が必要です。
通常のLen関数を使用した場合、半角・全角に関わらず全ての文字を一文字として計算します。
かといって、LenB関数を使用しても、全ての文字を2バイトとして計算するため、答えは倍になるだけです。

他のプログラム、例えばPHPならstrlen関数になりますが、こちらでは半角は1バイト、全角なら2バイトとなります。
こちらと同じようにVBAでも計算したい場合はどうすれば良いのでしょうか?
答えは以下のようになります。

'長さを求めたい文字列
HenkanStr = "LenB関数"
MsgBox LenB(StrConv(HenkanStr, vbFromUnicode))

出力結果は「8」となります。

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Excel 罫線等の定数まとめ【Access】

AccessからExcelを操作し、罫線等を設定する場合、私自身もいつも定数の値が何だったかいちいち調べているので、備忘録も兼ねて書いておきます。

まずは全体の流れ

Dim ws

Dim xlApp      As Object
Dim xlBook     As Object
Dim xlSheet    As Object
Dim FileName   As String

Set ws = CreateObject("WScript.Shell")

FileName = ws.SpecialFolders("Desktop") & "\雛形.xlsx"

Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
Set xlBook = xlApp.Workbooks.Open(FileName)
Set xlSheet = xlBook.WorkSheets(1)

With xlSheet
    'このブロック内に書いていきます
End With

'保存
xlBook.Save

xlBook.Close

xlApp.Application.Quit

Set xlSheet = Nothing
Set xlBook = Nothing
Set xlApp = Nothing

罫線を引く

.Range("A1:I1").Borders.LineStyle = 1
.Range("A1:I1").Borders(8).LineStyle = -4118
.Range("A1:I1").Borders(11).LineStyle = -4115
.Range("A1:I1").Borders(11).Weight = 1

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Accessからはできないフリガナの割り付け

WindowsXPでは[Excelオブジェクトを使用してフリガナ入力]で紹介しているように、Accessだけで可能だったフリガナ変換が、Windows7では出来なくなっていました。
色々と方法を模索してはみたものの、解決策が見つかっていませんでした。

そして今日、なんとなく改めて挑戦してみると…なんと!(それほど大したことではありませんが;)方法が見つかりました!
といっても結局、Accessだけではできない、というのが結論です。
つまりExcelを使って実装することになります。

PHONETIC

まず、Excelの「PHONETIC」という関数。
これはセルに入力した文字のフリガナを取得することができます。

例としてこのようなExcelを用意してみます。
001
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Dictionaryクラス VBA

Dictionaryクラスはハッシュテーブルのように使えるクラスです。
Collectionクラスも同じように使えるのですが、Dictionaryクラスはキーが存在するかどうかをチェックするメソッドがあることがポイントです。

Dim dict As Object

Set dict = CreateObject("Scripting.Dictionary")

キーが存在しないことを確かめてからデータを追加します。

If dict.Exists("いちご") <> True Then
    dict.Add "いちご", "いちご"
End If

ループして全ての値を取り出します。

For Each vntItem In dict.Items
    MsgBox vntItem
Next vntItem

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