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iOS13で発生するクラッシュ NSInternalInconsistencyException

GoogleMapを使用したiOSアプリを使っていて、地図を表示しているときに急にクラッシュするようになったので原因を調べました。
発生するエラーの内容は以下の通り

Fatal Exception: NSInternalInconsistencyException
Modifications to the layout engine must not be performed from a background thread after it has been accessed from the main thread.

iOS13で内部仕様が変わったことによるもののようです。

どうもバックグラウンドスレッドからUIを触るなということらしいですが、
そんなことはしていないつもりでした。
おそらくこれまでよりも厳密になったのでしょうか…。
とにかく対応するしかありません。

元のソースコード

let session = URLSession(configuration: URLSessionConfiguration.default)

let task = session.dataTask(with: URLRequest(url: Foundation.URL(string: url)!), completionHandler: { (data, response, error) in
    if let urlContent = data {
        print(urlContent)
    }
})
task.resume()

修正したコード

let session = URLSession(configuration: URLSessionConfiguration.default)

let task = session.dataTask(with: URLRequest(url: Foundation.URL(string: url)!), completionHandler: { (data, response, error) in
    if let urlContent = data {
        DispatchQueue.main.sync {
            print(urlContent)
        }
    }
})
task.resume()
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iOS メールを一括で削除する

こちらの方法はiOS7の頃からあった方法のようですが、
現在のiOS11でも出来ます。
少しやり方が特殊で私自身も忘れるのでメモしておきます。

  1. 事前に[編集]-[すべてマーク]-[開封済みにする]で全てのメールを開封済みにします。
  2. 再度[編集]をタップします。
  3. 一番上のメールにチェックを入れます。
  4. 下の[移動]を押しながら、先ほどチェックしたメールのチェックを外します。
  5. [移動]から指を離します。
  6. 全てのメールが選択されたことになり、移動先を聞いてくるのでゴミ箱を選択します。

すると全てのメールを一括でゴミ箱に移すことができました。

605 views

Xcode 9 アップデートの対応

Xcode 9 Swift 4がリリースされたので、アップデートしてみました。
その際のマイグレーションについて参考になるかは分かりませんが、
私が開発しているアプリでの作業をメモしておきます。

今回のアプリはGoogleMapsとRealm、SVProgressHUDを使用したアプリですので
そのAPIパッケージもアップグレードする必要があります。

ターミナルでプロジェクトのディレクトリに移動します。

cd <path-to-project>

pod updateを実行します。

pod update

インストールしていたAPIがアップグレードされます。
iOSのターゲットを9.0としていたため、エラーが解消されなかったのでターゲットを10.0に変更しました。

Xcodeでプロジェクトを開くと色々と警告が表示されていました。

ビルドしてももちろん通らないので、修正をしていきます。
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iMessageステッカー「白目うさぎのビビ」

LINEスタンプをiOSで使えるiMessageステッカーに移植しました。

セリフなしのタイプなので、メッセージと一緒に幅広くお使いいただけます。


現在は非公開のため、AppStoreへのリンクは削除しました。(18/11/05)

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UIViewのアニメーション

今回はUIViewやUIButtonをアニメーションさせる方法をご紹介します。

まずはアニメーションさせる適当なViewを作成します。

let sampleView = UIView()

sampleView.frame.size = CGSize(width: 120, height: 120)
sampleView.center = CGPoint(x: 60, y: 60)
sampleView.backgroundColor = UIColor.white
sampleView.layer.borderColor = UIColor.cyan.cgColor
sampleView.layer.borderWidth = 2

view.addSubview(sampleView)

作成したViewをアニメーションさせるにはUIView.animateメソッドを使用します。
ここでは大きさを変更してみましょう。
中心点も設定しているのは、大きさを変更すると左上を起点に大きさが変わってしまうためです。

UIView.animate(withDuration: 0.5, animations: {
    self.sampleView.frame.size = CGSize(width: 80, height: 80)
    self.sampleView.center = CGPoint(x: 60, y: 60)
}, completion: { Void in
    // アニメーション完了時の処理を記述します
})

次に、大きさと角丸の半径をアニメーションで変更してみたいと思います。
サンプルとして、標準カメラアプリの動画撮影ボタンのようなボタンを作成してみましょう。
実際の撮影処理はしていません。

まずは必要な宣言

let shutterView = UIView()
let shutterButton = UIButton()
var isRecording: Bool = false

Viewを作成するメソッドを作成します。

func makeShutterView() {
    shutterView.frame.size = CGSize(width: 74, height: 74)
    shutterView.center = CGPoint(x: 45, y: 45)

    let shutterCircle = UIView()
    shutterCircle.frame.size = CGSize(width: 76, height: 76)
    shutterCircle.center = CGPoint(x: 45, y: 45)
    shutterCircle.layer.borderColor = UIColor.white.cgColor
    shutterCircle.layer.borderWidth = 4
    shutterCircle.layer.cornerRadius = 38.0
    shutterView.addSubview(shutterCircle)

    shutterButton.frame.size = CGSize(width: 60, height: 60)
    shutterButton.center = CGPoint(x: 45, y: 45)
    shutterButton.backgroundColor = UIColor.red
    shutterButton.layer.cornerRadius = 30.0
    shutterButton.addTarget(self, action: #selector(onClickRecordingButton), for: .touchUpInside)
    shutterView.addSubview(shutterButton)

    view.addSubview(shutterView)
}

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