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Chr関数で表現する制御文字

vbCrLfやvbTabなど、定数が使用できないときにChr関数を使って表現します。

Chr関数の書式

Chr([ASCIIコード])
定数 Chr関数での表記
vbTab Chr(9) タブ
vbCr Chr(13) キャリッジリターン
vbLf Chr(10) ラインフィード
vbCrLf Chr(13) & Chr(10) キャリッジリターン+ラインフィード

ACCESSのクエリでは定数が使用できないので、知っておくと便利です。

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ナビゲーションウィンドウを非表示にする

ACCESSにて、コードでリンクテーブルを設定した時など、非表示にしていたナビゲーションウィンドウが表示されてしまうことがあります。
以下のコードを実行するとナビゲーションウィンドウを再び非表示にすることができます。

DoCmd.NavigateTo "acNavigationCategoryObjectType", ""
DoCmd.RunCommand acCmdWindowHide

また、逆に表示したいときは以下のようにします。

DoCmd.NavigateTo "acNavigationCategoryObjectType", ""
DoCmd.RunCommand acCmdWindowShow
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他のシートの値を参照するときに便利なINDIRECT関数

通常は他のシートの値を参照し表示しようとするとき、
以下のように式を書くと思います。

=Sheet1!A1

特に数が少ない場合はこれで問題ないと思いますが、
数が増え、参照するシートも可変の場合にはいちいちシート名を
打ち変えて修正していくには手間がかかり過ぎます。

そんな時に利用したいのがINDIRECT関数です。
INDIRECT関数は参照したいシートの名前をセルの値を元に判別してくれるのです。

Sheet2のA1に「Sheet1」と入力されていたとします。
そしてA2に以下の式を入力します。

=INDIRECT(A1&"!A1")

するとSheet1のA1に入力されている値が表示されます。

こうすることで、いちいち式を変更しなくても
セルの値を変えれば参照するシートを変更することができます。

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3ヶ月前の末日を取得する

日付関数を使って3ヶ月前の末日を取得するTipsです。

$year  = date("Y"); //2018
$month = date("n"); //3
$day   = 0;         //末日を取得するので「0」とする

$time = mktime(0, 0, 0, $month - 2, $day, $year);

echo date("Y-m-d", $time);

出力結果は「2017-12-31」となります。

Visual Basicでやってみる

VBでも同様のことができます。

DateSerial(Year(Date), Month(Date) - 2, 0)
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文字列の長さを求める Len/LenB

VBAで文字列の長さを求める際は少し注意が必要です。
通常のLen関数を使用した場合、半角・全角に関わらず全ての文字を一文字として計算します。
かといって、LenB関数を使用しても、全ての文字を2バイトとして計算するため、答えは倍になるだけです。

他のプログラム、例えばPHPならstrlen関数になりますが、こちらでは半角は1バイト、全角なら2バイトとなります。
こちらと同じようにVBAでも計算したい場合はどうすれば良いのでしょうか?
答えは以下のようになります。

'長さを求めたい文字列
HenkanStr = "LenB関数"
MsgBox LenB(StrConv(HenkanStr, vbFromUnicode))

出力結果は「8」となります。

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データ競合のエラーを無視する

ACCESSで発生したデータ競合のエラーを無視するにはエラーイベントに
以下のような記述をします。

Private Sub Form_Error(DataErr As Integer, Response As Integer)

    If DataErr = 7787 Then
         Response = acDataErrContinue
    End If

End Sub

「7787」はデータ競合エラーのエラー番号

定数「acDataErrContinue」の値は「0」です。

これで競合エラーを無視した場合は、[他のユーザーによる変更を反映]を
選択したのと同じ扱いになります。

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ACCESS フィルター VBA

よく使うので覚書

Private Sub Search()
On Error Goto Exception

    Dim Coll  As Collection
    Dim SQL() As String

    Set Coll = New Collection


    If Not IsNull([検索テキスト]) Then
        Coll.Add "[フィールド1] Like '*" & [検索テキスト] & "*'"
    End If

    If [検索チェック] = -1 Then
        Coll.Add "[チェックフィールド] = " & [検索チェック]
    End If

    If [検索チェック2] = 0 Then
        Coll.Add "[チェックフィールド2] = 0"
    End If


    If Coll.Count > 0 Then
        For i = 1 To Coll.Count
            ReDim Preserve SQL(i - 1) As String
            SQL(i - 1) = Coll(i)
        Next i
        DoCmd.ApplyFilter , Join(SQL, " And ")
        'Debug.Print Join(SQL, " And ") '確認用
    Else
        Me.FilterOn = False
    End If

Exit Sub
Exception:
    MsgBox Err.Description
End Sub
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CSVエクスポートでのテキストデータのNull値について ACCESS

AccessでCSVをエクスポートする際、テキスト型のフィールドがNullだった場合、
「,””,」とならず「,,」となってしまいます。
※前後にフィールドがあるとしています。

他のソフトやプログラムで該当ファイルを使用するときに、ダブルクォーテーション「”」が
必要な場合があります。

そういう時はNz関数を使います。
Nz関数はNullを別の文字列に置き換えしてれくる関数です。

データがNullだった場合、「,””,」という結果にするためには、Nullを長さゼロの文字列に置き換えます。

Nz([フィールド名],"")

もちろん、指定したフィールドのデータがNullでない場合はそのデータを返します。

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複数のテーブルを一括で削除

Microsoft Accessにて、名前を指定して1つのテーブルを削除するだけであれば
DeleteObjectで削除することができます。

しかし、例えば任意の文字列が名前に含まれるテーブルを削除することができません。
その場合は以下のような方法で削除します。

例としてインポートでエラーが発生した際に作成されたエラーのテーブルを全て削除してみます。

Dim tbls As Object 'DAO.TableDefs
Dim tbl  As Object 'DAO.TableDef

'テーブル一覧取得
Set tbls = CurrentDb.TableDefs

Dim DelTables As Collection

Set DelTables = New Collection

For Each tbl In tbls

    If tbl.NAME Like "*インポート*エラー" Then
        DelTables.Add tbl.NAME
    End If

Next

For i = 1 To DelTables.Count
    'テーブル削除
    tbls.Delete (DelTables(i))
Next
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Dictionaryクラス VBA

Dictionaryクラスはハッシュテーブルのように使えるクラスです。
Collectionクラスも同じように使えるのですが、Dictionaryクラスはキーが存在するかどうかをチェックするメソッドがあることがポイントです。

Dim dict As Object

Set dict = CreateObject("Scripting.Dictionary")

キーが存在しないことを確かめてからデータを追加します。

If dict.Exists("いちご") <> True Then
    dict.Add "いちご", "いちご"
End If

ループして全ての値を取り出します。

For Each vntItem In dict.Items
    MsgBox vntItem
Next vntItem

続きを読む…»

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