通常は他のシートの値を参照し表示しようとするとき、
以下のように式を書くと思います。
=Sheet1!A1
特に数が少ない場合はこれで問題ないと思いますが、
数が増え、参照するシートも可変の場合にはいちいちシート名を
打ち変えて修正していくには手間がかかり過ぎます。
そんな時に利用したいのがINDIRECT関数です。
INDIRECT関数は参照したいシートの名前をセルの値を元に判別してくれるのです。
Sheet2のA1に「Sheet1」と入力されていたとします。
そしてA2に以下の式を入力します。
=INDIRECT(A1&"!A1")
するとSheet1のA1に入力されている値が表示されます。
こうすることで、いちいち式を変更しなくても
セルの値を変えれば参照するシートを変更することができます。
GoogleMapに図形等を描画するのに非常に便利な方法がありました。
//GoogleMapインスタンスを生成(v3) map = new google.maps.Map(document.getElementById("map"), { center: new google.maps.LatLng(35.6585809608813, 139.74543258547783) } ); // GeoJsonを読み込む map.data.loadGeoJson('sample.geojson'); // スタイルを設定 map.data.setStyle(function(feature) { var myStyle = { fillColor: "#9AD2AE", fillOpacity: 0.5, strokeColor: "#1EB26A", strokeOpacity: 0.8, strokeWeight: 2, clickable: true, visible: true, zIndex: 1 }; return (myStyle); });
sample.geojsonの内容
{ "type": "FeatureCollection", "name": "sample", "crs": { "type": "name", "properties": { "name": "urn:ogc:def:crs:OGC:1.3:CRS84" } }, "features": [ { "type": "Feature", "properties": { "name": "サンプル1" }, "geometry": { "type": "Polygon", "coordinates": [ [ [ 139.74472479682004, 35.659171090464596 ], [ 139.74610447883606, 35.659171090464596 ], [ 139.74610447883606, 35.65809388391181 ], [ 139.74472479682004, 35.65809388391181 ], [ 139.74472479682004, 35.659171090464596 ] ] ] } } ] }
今回はポリゴンのみですが、他にポイントやポリラインもGeoJsonで読み込み可能です。
GeoJsonは統一された規格なので汎用性があり便利です。
Outlook2013でアーカイブした個人用PSTからメールが検索出来ないという事例がありました。
インデックスを再作成してみましたが、復活しないので復旧作業を行いました。
Outlook 個人用フォルダー ファイル (.pst) を修復する方法
こちらのページで「受信トレイ修復ツールを自動で起動する」をクリックし詳細を表示させます。
「Microsoft Outlook 2013 以降の受信トレイ修復ツールを起動する」というリンクをクリックすると、「microsofteasyfix20101.mini.diagcab」というファイルがダウンロードされます。
これ(簡易修復ツール)を実行することで受信トレイ修復ツールが起動します。
起動したら参照ボタンで修復したいPSTファイルを選択し[開始]をクリックして修復します。
targetPoint = new google.maps.LatLng(lat, lng); markerOptions.map = map; markerOptions.position = targetPoint; markerOptions.icon = makeNumIcon(1, 'ff7e73'); var marker = new google.maps.Marker(markerOptions); //ラベル位置の調整(x, y) marker.icon.labelOrigin = new google.maps.Point(9, 0); //ラベルを設定 marker.setOptions({label:{text: '1',color: '#000',fontSize: '20px'}}); marker.setMap(map); // 数字アイコン作成 //{ makeNumIcon = function(n, color) { var icon_color = color || 'ff7e73'; //カラーが指定されなかった場合はデフォルトのカラー //文字ありのピン //var icon = new google.maps.MarkerImage('//chart.apis.google.com/chart?chst=d_map_pin_letter&chld='+ n + '|' + icon_color + '|000000'); //文字ありのピン(フォントサイズ等指定) //var icon = new google.maps.MarkerImage('//chart.apis.google.com/chart?chst=d_map_spin&chld=0.8|0|' + icon_color + '|16|b|'+ n); //文字なしのピン var icon = new google.maps.MarkerImage('//chart.apis.google.com/chart?chst=d_map_spin&chld=0.5|0|' + icon_color + '|16|b|'); return icon; } //}