カテゴリー
SugiBlog Webエンジニアのためのお役立ちTips

ショートカットの作成 VBA

ショートカットを作成する方法のご紹介。
本来は「Windows Script Host Object Model」を参照設定しますが、
今回は参照せずに実行する方法です。

Dim ws
Dim myShortcut

Set ws = CreateObject("WScript.Shell")

Set myShortcut = ws.CreateShortcut("[作成するショートカットのフルパス]")

With myShortcut
    .TargetPath = "[実ファイルのフルパス]"
    .Save
End With
20,801 views

Skypeのサインイン画面からSkype名を削除する

Skype for Windows Desktopのサインイン画面からSkype名を削除する
Skypeにサインインすると、サインイン画面のドロップダウンリストにSkype名が追加されます。

Skypeのサインイン画面からSkype名を削除するには、
%appdata%\skypeを開き、自分のSkype名がついたフォルダーを削除

https://support.skype.com/ja/faq/FA11070/

4,393 views

Procmail 本文を取得する

procmailを使って、本文を変数に格納します。

procmailフラグ「b」…メールの本文をアクションに渡す

:0b
{
    BODY = `sed -e ' 1,/^$/ d'`
}

以上で変数$BODYに本文が格納されます。

参考URL: http://jo1upk.blogdns.net/linux/?%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%2Fprocmail%2Fformail

2,776 views

迷惑メール調査に便利

アグスネット株式会社が運営しているaguse.jp
ウェブやメールのSPAM調査ができます。
http://www.aguse.jp/

1,739 views

testコマンド

便利なコマンド「test」

【書式】
test [条件式]
[ [条件式] ]

条件式
-e [ファイル] 指定したファイルが存在すれば真を返す
-d [ファイル] 指定したファイルが存在し、ディレクトリであれば真を返す
-h [ファイル]、-L [ファイル] 指定したファイルが存在し、シンボリックリンクであれば真を返す
-r [ファイル] 指定したファイルが存在し、読み取り可能であれば真を返す
-s [ファイル] 指定したファイルが存在し、ファイルサイズが1以上であれば真を返す
-w [ファイル] 指定したファイルが存在し、書き込み可能であれば真を返す
-x [ファイル] 指定したファイルが存在し、実行可能であれば真を返す
[ファイル1] -nt [ファイル2] 指定したファイル1の更新日時がファイル2の更新日時より新しければ真を返す
[ファイル1] -ot [ファイル2] 指定したファイル1の更新日時がファイル2の更新日時より古ければ真を返す
[文字列1] = [文字列2] 文字列1と文字列2が同じであれば真を返す
[文字列1] != [文字列2] 文字列1と文字列2が異なれば真を返す
[数値1] -eq [数値2] 数値1と数値2が同じであれば真を返す
[数値1] -ne [数値2] 数値1と数値2が異なれば真を返す
[数値1] -lt [数値2] 数値1が数値2より小さければ真を返す
[数値1] -le [数値2] 数値1が数値2より小さいか同じであれば真を返す
[数値1] -gt [数値2] 数値1が数値2より大きければ真を返す
[数値1] -ge [数値2] 数値1が数値2より大きいか同じであれば真を返す
! [条件式] 条件式が偽であれば真を返す
[条件式1] -a [条件式2] 条件式1と条件式2の結果が共に真であれば真を返す
[条件式1] -o [条件式2] 条件式1と条件式2のいずれかの結果が真であれば真を返す
2,220 views