- MySQL
- 2012-11-22 - 更新:2012-12-17
テーブルAにあってテーブルBにないデータを見つけたいとき、
ACCESSでいうところの「不一致クエリ」を使います。
select TABLE_A.* from TABLE_A left join TABLE_B on TABLE_A.ID = TABLE_B.ID where (TABLE_B.ID Is Null);
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テーブルAにあってテーブルBにないデータを見つけたいとき、
ACCESSでいうところの「不一致クエリ」を使います。
select TABLE_A.* from TABLE_A left join TABLE_B on TABLE_A.ID = TABLE_B.ID where (TABLE_B.ID Is Null);
Scripting.FileSystemObjectを利用してファイルをコピーする方法
Dim fso As Object Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") 'ファイルをコピー fso.CopyFile [コピー元ファイル], _ [コピー先ファイル], _ [上書きフラグ(Trueで上書き:省略可)] 'フォルダーをコピー fso.CopyFolder [コピー元フォルダー], _ [コピー先フォルダー], _ [上書きフラグ(Trueで上書き:省略可)] Set fso = Nothing
ACCESSからVBAでフリガナを自動入力します。
Dim xlObj As Object Set xlObj = CreateObject("Excel.Application") Hurigana = xlObj.GetPhonetic("文字列") Set xlObj = Nothing
ちなみにExcelだと、
Phonetic("文字列")
だけでできるようです。
ACCESSからオートメーションでExcelを開き、Workbooks
のReadOnly
プロパティを取得して現在開かれているかどうかを判別します。
まずは変数を宣言
Dim xlApp As Object Dim xlBook As Object Dim FileName As String
ファイルを指定します。
Environ("USERPROFILE")
はWindowsの環境変数でC:\Users\ユーザー名
というパスを返します。
FileName = Environ("USERPROFILE") & "\デスクトップ\sample.xls"
Excelのオートメーションオブジェクトを作成します。
Set xlApp = CreateObject("Excel.Application") Set xlBook = xlApp.Workbooks.Open(FileName)
開かれたワークブックのReadOnly
プロパティがtrue
なら誰かがそのファイルを開いている、ということになります。
If xlBook.ReadOnly Then MsgBox "開いています。" Else MsgBox "開いていません。" End If
ワークブックを閉じてExcelを終了します。
xlBook.Close xlApp.Application.Quit
最後にオブジェクトの破棄も忘れずに
Set xlBook = Nothing Set xlApp = Nothing
帳票フォームでカレントレコードの位置を取得・設定できます。
レコードを削除してその位置に戻りたい場合などに便利。
Dim rst As Object Dim i As Integer Set rst = Me.Recordset 'カレントレコードの位置を変数に代入(返り値:長整数型) i = rst.AbsolutePosition 'カレントレコードを1つ先に移動させる rst.AbsolutePosition = i + 1 Set rst = Nothing
相対位置を取得するPercentPositionというプロパティもあります。
この場合、全体を100とした浮動小数点型が返ります。