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2018-07-20
UINavigationControllerのタイトルを動的に変更することができます。
短いですが、メモ的に。
// タイトルをセット self.navigationItem.title = "テストタイトル"
Xcode: 9.4.1
Swift: 3.3
OS: High Sierra 10.13.6

UINavigationControllerのタイトルを動的に変更することができます。
短いですが、メモ的に。
// タイトルをセット self.navigationItem.title = "テストタイトル"
Xcode: 9.4.1
Swift: 3.3
OS: High Sierra 10.13.6
新たな画像形式「HEIF」と「Webp」が登場しました。
「HEIF」とは「High Efficiency Image File Format」の略で、「ヒーフ」と読むらしいです。
Moving Picture Experts Group (MPEG) によって開発されました。
拡張子は「heif」や「heic」になります。
AppleがiOS11からこの形式を採用すると発表したことにより、認知度が高まったのではないでしょうか。
JPEGよりも圧縮率が高く、透過処理やアニメーションも可能です。
「Webp」はGoogleが開発した画像形式で「ウェッピー」と読むそうです。
「HEIF」と同じく、透過処理やアニメーションにも対応し、JPEGよりも圧縮率が高い。
動画はWebm(ウェブエム)だそうです。
先日マザーズ上場を果たした「メルカリ」でも採用されたようです。
どちらの形式も対応しているブラウザが限定されているので、
今後の動向に注目です。
既に定義されたクラスを継承して子クラス(サブクラス)を作成し、メソッドを上書き(オーバーライド)する際は注意が必要です。
オーバーライドするメソッドは引数の数、デフォルト値の設定が異なるとエラーになります。
Strict Standards: Declaration of ... should be compatible with ...
というのも、PHP5.3まではOKだったんです。
5.3系から5.6系にアップグレードする際はご注意ください。
macOSがHigh Sierraになり、Xcodeもアップデートされ、
色々と警告が出るようになっていたので、これを解消しようと思ったら
色々つまづいたので書いておきます。
まずはライブラリをアップデートする必要があるようなのでpod update
コマンドを実行。
すると以下のようなエラーが発生。
-bash: /usr/local/bin/pod: /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/bin/ruby: bad interpreter: No such file or directory
どうやらmacOSがHigh Sierraだとエラーが発生する模様です。
Rubyをアップデートするために以下のコマンドを実行。
sudo gem update --system
エラーが発生。
ERROR: While executing gem ... (Errno::EPERM) Operation not permitted @ rb_sysopen - /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.3/usr/bin/gem
その場合は以下のようなコマンドにするらしいですが、
実行してみると既にインストール済と言われます。
sudo gem update --system -n /usr/local/bin
次にCocoaPodsをアップデート。
sudo gem install cocoapods
これも途中でエラーが発生。
ERROR: While executing gem ... (Gem::FilePermissionError) You don't have write permissions for the /usr/bin directory.
コマンドにオプションを付けてやり直し。
sudo gem install -n /usr/local/bin cocoapods
正常にインストールが完了しました。
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さくらインターネットではPHPの設定を.htaccessではやらないでください、とのことらしいです。
ということで、サーバーのコントロールパネルからphp.iniの編集にて設定を変更します。
ここで少しハマったのが、複数の独自ドメインで運用していると
そこではコントロールパネルで設定した内容は反映されないようなのです。
どうすれば良いかと言いますと、それぞれのドキュメントルートにphp.iniをアップロードします。
ここで設定すればそのドメイン以下に内容が反映されます。