- ACCESS
- 2010-06-04 - 更新:2014-06-05
Dim varRet as Variant varRet = SysCmd(acSysCmdGetObjectState, acForm, "[フォーム名]")
0=開いていない
1=開いている
5=新しいフォームです
7=編集されたが、まだ保存されていない
Dim varRet as Variant varRet = SysCmd(acSysCmdGetObjectState, acForm, "[フォーム名]")
0=開いていない
1=開いている
5=新しいフォームです
7=編集されたが、まだ保存されていない
Declare Function GetInputState Lib "USER32" () As Long if GetInputState() Then DoEvents
ハード ディスクのエラーをチェックする
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[名前] ボックスに cmd と入力し、Enter キーを押します。
コマンド プロンプトで chkdsk /f と入力し、Enter キーを押します。
注 : 以下のようなメッセージが表示されることがあります。
ファイル システムの種類は NTFS です。現在のドライブはロックできません。
ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームのチェックをスケジュールしますか (Y/N)?
この場合は、Y キーを押してから Enter キーを押します。コマンド プロンプトを閉じ、コンピュータを再起動します。
CHKDSK が完了したら、コマンド プロンプトを閉じます。
クエリにてフォームの値を参照する場合、通常
Forms![フォーム名].[コントロール名]
や
[Form].[フォーム名].[コントロール名]
であるが、
汎用的に使用したい場合、CodeContextObjectを利用するとよい。
CodeContextObjectを使用した場合、記述は
[CodeContextObject].[コントロール名]
で、事足りる。
windows = command
alt = option
backspace = delete
insert = help
delete = del
enter = return
numlock = clear