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Skypeのサインイン画面からSkype名を削除する

Skype for Windows Desktopのサインイン画面からSkype名を削除する
Skypeにサインインすると、サインイン画面のドロップダウンリストにSkype名が追加されます。

Skypeのサインイン画面からSkype名を削除するには、
%appdata%\skypeを開き、自分のSkype名がついたフォルダーを削除

https://support.skype.com/ja/faq/FA11070/

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クエリー内でReplaceなどの関数を使いたい

Microsoft ACCESSのクエリーの中で、Replaceなどの関数を使おうとした場合、
未定義関数とのエラーが出て使えません。
これはOffice2000では使用できない機能となっているようです。
使用できるのは2002以降。

要は例の「VBE6.DLL」のバージョンアップである。
これは以前にもACCESS 2007のランタイムをインストールした際にアップデートされたが、
この時、MDBファイルが最適化できなくなって結局元に戻した。

今回おこなったのは
「Microsoft® Visual Basic® for Applications (VBA) アップデート – Q822150」
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=DA1A7ABA-CD3D-458B-9729-AB9094C9BD3F&displaylang=ja
以前のことがあったので心配だったが、結果大丈夫そうだ。
今回は6.0.87.14から6.4.99.69にアップデートされた。

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XP レジストリエラー

ACCESSを触っていたら、完全に固まったわけではないが、動かなくなったので
強制終了ではなくファイルメニューより終了させた。

その後、再起動する際にメモリのエラー(?)が出た。
恐らくアドレス不明でメモリが開放できない、みたいなことだと思われる。

再起動後、MDBを開いて空のテーブルにクエリでデータを追加しようとしたら、
更新可能なクエリである必要があります。と言われ追加できなくなってしまった。

他のPCから試みても、どうも読取専用になってしまっているようで、できなかった。
他のPCからはデータ元の削除などもアクセス拒否され、できなかった。

はじめは、「ACCESS 更新可能なクエリ」等で調べたが、有用な結果は得られなかった。

そこで、[コンパネ]->[管理ツール]->[イベントビューワ]でエラーログを見ると、レジストリのエラーが4件出ていた。

で、「XP レジストリ 復元」調べたが、解決方法として出てきたのは
システムの復元、もしくはデフラグ、ブートプロンプトで「scanreg /fix /opt」を実行する、など。
scanregはXPで実行ができないので、msconfigにてセーフモードで起動してみる。
しかし、scanregが使用できるわけではなかった。

ので、システムの復元をしてみることに。
システムの復元は[スタート]->[アクセサリ]->[システムツール]->[システムの復元]
1日前まで復元したら復活した。

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telnetでESMTP

telnet ***.***.***.*** 25
helo example.com
mail from: mail@example.com
rcpt to: to@example.jp
data
from: mail@example.com<test>
subject: test
(本文入力のためには改行が必要)
mail body

.
(ドットで本文を終了させる)
quit # 接続を切断

他のコマンド

rset # メール転送を中止し、それまでに設定した情報をクリアします
noop # 何もしません。タイムアウトにならないよう接続を維持したいときに使います。
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「未定義関数…」などのエラー

Office2000をSR-1 Premiumにアップデートしていないのが原因で
発生するエラー。
Officeをアップデートすると解消される。

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