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2013-03-01 - 更新:2014-07-04
Skype for Windows Desktopのサインイン画面からSkype名を削除する
Skypeにサインインすると、サインイン画面のドロップダウンリストにSkype名が追加されます。
Skypeのサインイン画面からSkype名を削除するには、
%appdata%\skypeを開き、自分のSkype名がついたフォルダーを削除

Skype for Windows Desktopのサインイン画面からSkype名を削除する
Skypeにサインインすると、サインイン画面のドロップダウンリストにSkype名が追加されます。
Skypeのサインイン画面からSkype名を削除するには、
%appdata%\skypeを開き、自分のSkype名がついたフォルダーを削除
Microsoft ACCESSのクエリーの中で、Replaceなどの関数を使おうとした場合、
未定義関数とのエラーが出て使えません。
これはOffice2000では使用できない機能となっているようです。
使用できるのは2002以降。
要は例の「VBE6.DLL」のバージョンアップである。
これは以前にもACCESS 2007のランタイムをインストールした際にアップデートされたが、
この時、MDBファイルが最適化できなくなって結局元に戻した。
今回おこなったのは
「Microsoft® Visual Basic® for Applications (VBA) アップデート – Q822150」
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=DA1A7ABA-CD3D-458B-9729-AB9094C9BD3F&displaylang=ja
以前のことがあったので心配だったが、結果大丈夫そうだ。
今回は6.0.87.14から6.4.99.69にアップデートされた。
ACCESSを触っていたら、完全に固まったわけではないが、動かなくなったので
強制終了ではなくファイルメニューより終了させた。
その後、再起動する際にメモリのエラー(?)が出た。
恐らくアドレス不明でメモリが開放できない、みたいなことだと思われる。
再起動後、MDBを開いて空のテーブルにクエリでデータを追加しようとしたら、
更新可能なクエリである必要があります。と言われ追加できなくなってしまった。
他のPCから試みても、どうも読取専用になってしまっているようで、できなかった。
他のPCからはデータ元の削除などもアクセス拒否され、できなかった。
はじめは、「ACCESS 更新可能なクエリ」等で調べたが、有用な結果は得られなかった。
そこで、[コンパネ]->[管理ツール]->[イベントビューワ]でエラーログを見ると、レジストリのエラーが4件出ていた。
で、「XP レジストリ 復元」調べたが、解決方法として出てきたのは
システムの復元、もしくはデフラグ、ブートプロンプトで「scanreg /fix /opt」を実行する、など。
scanregはXPで実行ができないので、msconfigにてセーフモードで起動してみる。
しかし、scanregが使用できるわけではなかった。
ので、システムの復元をしてみることに。
システムの復元は[スタート]->[アクセサリ]->[システムツール]->[システムの復元]
1日前まで復元したら復活した。
telnet ***.***.***.*** 25 helo example.com mail from: mail@example.com rcpt to: to@example.jp data from: mail@example.com<test> subject: test (本文入力のためには改行が必要) mail body . (ドットで本文を終了させる) quit # 接続を切断
他のコマンド
rset # メール転送を中止し、それまでに設定した情報をクリアします noop # 何もしません。タイムアウトにならないよう接続を維持したいときに使います。
Office2000をSR-1 Premiumにアップデートしていないのが原因で
発生するエラー。
Officeをアップデートすると解消される。