- MySQL
- 2012-11-22 - 更新:2012-12-17
テーブルAにあってテーブルBにないデータを見つけたいとき、
ACCESSでいうところの「不一致クエリ」を使います。
select TABLE_A.* from TABLE_A left join TABLE_B on TABLE_A.ID = TABLE_B.ID where (TABLE_B.ID Is Null);
テーブルAにあってテーブルBにないデータを見つけたいとき、
ACCESSでいうところの「不一致クエリ」を使います。
select TABLE_A.* from TABLE_A left join TABLE_B on TABLE_A.ID = TABLE_B.ID where (TABLE_B.ID Is Null);
スマートフォンサイトを表示させた時に、ブラウザのアドレスバーを見えなくするには
読み込み時に画面を1ピクセルだけスクロールさせることで実現できるようです。
実行はsetTimeoutを使って少し遅らせます。
window.onload = function() { setTimeout("scrollTo(0, 1)", 100); }
文章の改行方法を指定したいとき、スタイルシートのword-breakプロパティを設定します。
特にURLやソースコードなど、途中で改行されずにボックスからはみ出てしまうことがあります。
※これまではIEのみの対応だったようですが、CSS3では標準採用されているようです。
div.sample { word-break: break-all; }
$data = getimagesize($filename);
$data[0] = 幅 $data[1] = 高さ $data[2] = 画像種類(gif:1,jpg:2) $data[3] = 高さ="" 幅="" $data["bits"] = ビット/ピクセル $data["channels"] = チャンネル $data["mime"] = MIMEタイプ
フォームよりアップロードできるファイルの最大容量を変更したいとき、
php.ini
で以下の設定を変更します。
1つのファイルアップロードに許可される最大サイズ
デフォルト:2M 40M
upload_max_filesize = 40M
POST送信できる最大サイズ
デフォルト:8M 40M
post_max_size = 40M
メモリ使用量の制限
デフォルト:128MB 512MB
※-1
にすると無制限
memory_limit = 512MB
タイムアウト秒数
デフォルト:20 120
※0
にすると無制限
max_execution_time = 120
1回の送信で送れるファイルの個数
デフォルト:20
※こちらについてはphp.ini、もしくはApacheのhttpd.conf(extra/httpd-vhost.conf)でないと設定できません。
max_file_uploads = 150
memory_limit
・post_max_size
・upload_max_filesize
については以下のような関係になるよう設定してください。
memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize
<Directory "/var/www/html"> php_value memory_limit 128M php_value max_execution_time 0 </Directory>
.htaccess
ファイルで設定することも可能です。
php_value memory_limit 128M php_value max_execution_time 0
変更した後は忘れずにApacheを再起動しましょう。