- Linux
-
2013-02-08
ucspi-tcpパッケージのtcpserverのオプション紹介
基本オプション
オプション | 説明 |
---|---|
-v
|
すべてのメッセージをstderrに出力 |
-q
|
メッセージをstderrに出力しない |
-Q
|
エラーメッセージのみをstderrに出力(デフォルト) |

ucspi-tcpパッケージのtcpserverのオプション紹介
基本オプション
オプション | 説明 |
---|---|
-v
|
すべてのメッセージをstderrに出力 |
-q
|
メッセージをstderrに出力しない |
-Q
|
エラーメッセージのみをstderrに出力(デフォルト) |
Procmailにてレベルを定義し振り分けをおこなう方法と
ORによる条件判定の方法。
LEVEL=2
レベル2のとき適用
:0 * $LEVEL ?? 2 { # 逆引きできないホストを経由したメールの場合 :0Hfw * ^Received: .*from.*unknown | formail -I "X-Spam-Flag: True" }
今、話題になっているOracle Javaです。
外部から攻撃される恐れがあり、アメリカから警告が来ているようです。
ウィルス感染などの被害を未然に防ぐためにも、Javaを無効にしておきましょう。
以下に、各ブラウザでの無効にする方法が書かれています。
http://java.com/ja/download/help/disable_browser.xml
Office2000を使用している場合、Visual Basic Editor(VBE)では
マウスホイールが使用できません。
開発する上で、非常に効率が悪いので私はアドインを使ってホイールを有効化しています。
まず、以下のURLから「VB6MouseWheel.exe
」パッケージをダウンロードします。
http://support.microsoft.com/kb/837910/ja
1.「VB6MouseWheel.exe
」をダブルクリックし、任意の場所にファイルを解凍します。
2.[スタート]から[ファイル名を指定して実行]で以下を入力します。
regsvr32 <path>\VB6IDEMouseWheelAddin.dll
3.解凍したファイルの中の「VBA Mouse Wheel Fix.reg
」を
ダブルクリックしてレジストリに登録します。
4.Visual Basic Editor(VBE)を起動し、メニューの[アドイン]-[アドインマネージャ]を選択し起動。
5.利用可能なアドインのリストに「MouseWheelFix
」があるので、選択し
ロード方法の「ロード/アンロード」「起動時にロード」両方にチェックを入れ、OKをクリックしてください。