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2008-01-31 - 更新:2017-02-21
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[http://www.test.co.jp/test.html?id=id]から取得できる値=[?id=id]

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[http://www.test.co.jp/test.html?id=id]から取得できる値=[?id=id]
Visual C#でコマンドラインからの引数を取得してみましょう。
// 起動時に指定した、実行ファイル名の後ろのオプション(引数)を取得する for (int N = 1 ; N < Environment.GetCommandLineArgs().Length; N++) { string A = Environment.GetCommandLineArgs()[N] ; // 第N引数の取得 } // Note: Environment.GetCommandLineArgs().Length は 引数の数 + 1 、 // Environment.GetCommandLineArgs()[0] は 実行ファイル名(パス付き)。
ByVal(値渡し)…引数の渡し切り
ByRef(参照渡し)…プロシージャ内で引数を元の値自体を変えることができる
単票などのフォームのレコードソースをコードで変更した場合、
変更後にフィルターをオンにするコードが必要になる。
そうしないと特定のレコードを表示させていた場合のフィルターが無効になる。
例)
Me.RecordSource = "○○○" Me.FilterOn = True