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Google Static Map

imgタグを使って静的な画像を取得する。
mapprintは正式な方法ではないようだ。

<img src="http://maps.google.com/staticmap
?center=35.65641,139.699477
&amp;markers=35.65660,139.699477,red
&amp;zoom=16
&amp;size=500x300
&amp;key=[ここに Key を記述]">

・center(必須):マップの中央の座標を緯度と経度で指定します(例:center=35.65641,139.699477)
・zoom(必須):ズームレベルを0~19の間で指定します(例:zoom=13)
・size(必須):表示するマップのサイズを幅×高さで指定します。なお、指定できる地図の最大の大きさは512×512です
・maptype(オプション):マップの表示タイプを指定します。値はroadmapとmobileの2種類で、roadmapは標準のマップ表示、mobileは携帯用に見やすくした表示となります。roadmapがデフォルトとなります。
・markers(オプション):マーカーをマップ上に配置します。マーカーを指定した場合、centerやzoomは指定しなくても構いません。指定で きる内容は、マーカーの緯度・経度、マーカーの色(red,blue,green)、マーカーの文字(a-z)を指定できます。また、複数のマーカーを指 定するときは、|(パイプ、%7C )で区切ります。
・key(必須):Google Maps API キーを指定します。

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GoogleMapにイベントリスナーの追加

こちらの記事はGoogleMap API v2についてです。
GoogleMap API v3でのイベントの追加と削除については[GoogleMap イベントリスナーの追加と削除]を参照してください。

GEvent.addListener(イベント発生元オブジェクト, イベント, ハンドラ);

イベント発生元オブジェクト:GoogleMapやMarkerのオブジェクト
イベント:clickdblclickmoveend等 他は下記参照
ハンドラ:処理を記述した関数名(ダブルクォーテーションで括らなくてよい)

匿名関数を使用する場合
GEvent.addListener(イベント発生元オブジェクト, イベント, function(){処理});

イベント発生元オブジェクト:基本的にはGoogleMapのオブジェクト
イベント:clickdblclickmoveend
続きを読む…»

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ACCESS 2000 パフォーマンスの向上について2

現象

名前の自動修正機能が有効になっているデータベースで、データベース オブジェクトを開く際に時間がかかる場合があります。

原因

セキュリティ保護されたデータベースで名前の自動修正が オン になっている状態でオブジェクトを開くとき、名前の自動修正機能を使用してバインド エラーのトラック、修正、記録を行うには、そのオブジェクトに対する [構造の変更] 権限が必要です。ユーザーにこの権限がない場合、変更結果を保存することができないため、そのユーザーがオブジェクトを開くたびに自動修正機能による変更が発生し、オブジェクトを開くのに時間がかかります。

解決方法

そのオブジェクトの [構造の変更] 権限を持っているユーザーがオブジェクトを開きます。その結果、変更が保存されます。
または、名前の自動修復機能を オフ に設定します。

詳細

名前の自動修正機能 オン になっているかどうかを確認するには、[ツール] メニューで [オプション] をクリックして [全般] タブをクリックします。名前の自動修正機能に関する 3 つのチェック ボックスを確認してください。

[名前の自動修正情報をトラックする]
[名前の自動修正を行う]
[名前の自動修正の変更を記録する]

[名前の自動修正情報をトラックする] チェック ボックスが オン になっている場合、名前の自動修正機能が有効になっています。

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ACCESS 2000 パフォーマンスの向上について1

現象

テーブルを開くときにデータベース内のリンク テーブルの処理速度が遅いことや、更新の実行に予想以上の時間がかかることがあります。
Microsoft Access 2000 より前のバージョンからデータベースの変換を実行した後に、この現象が発生する場合があります。ただしこの変換を実行していない場合でも、このような現象が発生する可能性があります。

原因

データベースに多数のリンク テーブルが存在し、各リンク テーブルに多数のリレーションシップが設定されています。また、開こうとしているテーブルの “サブデータシート名” プロパティが [自動] に設定されています。このような場合、テーブルを開くのに時間がかかることがあります。サブデータシートは Access 2000 で導入された新しい機能です。このため、Access 2000 より前のバージョンからデータベースを変換した場合に、この現象が顕著に現れる可能性があります。

解決方法

この問題を回避するには、バックエンド データベース内の各テーブルの “サブデータシート名” プロパティを [なし] に設定します。この設定の変更は、手動で行うか、コードを使用して行うことができます。

サブデータシート名を手動で設定する
“サブデータシート名” プロパティを手動で設定するには、次の手順を実行します。
バックエンド データベースのテーブルをデザイン ビューで開きます。
[表示] メニューの [プロパティ] をクリックします。
“サブデータシート名” プロパティを [なし] に設定します。
テーブルを保存して、閉じます。

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ACCESS クエリとSQLのどっちが速いか

クエリとSQLの実行速度の違いを計ってみた。

テーブル作成クエリと追加クエリの2つを実行してみる。
SQLはDAO.DatabaseオブジェクトのExecuteメソッドを使用。

クエリ:サンプルクエリの実行に約8秒
SQL:サンプルSQLの実行に約16秒

クエリのほうが速かった。

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