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指定したオブジェクトに対する処理をするwith

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現在、with文は非推奨とされています。

Warning: 混乱させるバグや互換性問題の原因になり得るため、with 文の使用は推奨されません。

with文を使うことでスクリプトを省略することができます。

例として、以下のようなHTMLフォームがあったとします。

<form name="myForm" action="example.cgi" method="post">
	<input type="text" name="name" size="20" />
	<input type="submit" value="submit" />
</form>

フォームオブジェクトを引数として渡し、
スクリプトを省略します。

with(document.myForm)
{
	alert(name.text);
}
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