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Dir関数を使わずにファイルの存在を確かめる

ACCESS VBAでファイルの存在を確認するにはDir関数が便利です。
しかし、この関数は一方通行で入れ子にすることはできません。

例えば、あるフォルダー内に存在するファイル名をループで取り出し、
そのファイル名と同じものが別の場所に存在するか確認する…
というプログラムを作りたいとき、この関数は使えません。

そこで、別の方法を使ってファイルの存在を確認します。

FileSystemObjectのオブジェクトを定義します。

Dim fso As Object

Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

ファイルの存在を確認する 続きを読む…»

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Public宣言された変数の有効期間 [VBA]

VBAで標準モジュールにPublic変数を宣言、またはPrivate変数を宣言してPublicプロシージャで値を書き換える処理を構築した場合、予期せず、変数に格納したはずの値がクリアされることがあります。

実際にACCESSで、汎用的に使えるようにと私もそのような方法で書いたのですが、上記のような事象が発生したので今回調べてみました。
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ADODB.Streamでテキストファイルに追記する

ADODB.Streamを使って、テキストファイルに文字列を追加する方法をご紹介します。

基本的な使い方はこちら。
ADODB.Streamを使ったテキストファイルの読み書き – 2014-01-23
オプション等の説明は上記にて掲載していますので、今回は割愛します。

まずは変数を宣言

Dim sr          As Object
Dim strData     As String

オブジェクトを作成

Set sr = CreateObject("ADODB.Stream")

オプションの設定

sr.Mode = 3 '読み取り/書き込みモード
sr.Type = 2 'テキストデータ
sr.Charset = "Shift_jis" '文字コードを指定

Streamオブジェクトを開いて、ファイルの内容を読み込みます。 続きを読む…»

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21,885 views

Outlookメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す – VBA

Outlookのメッセージファイル(.msg)から送信元アドレスや件名、本文等のデータを取り出すことができます。
よくあるのは、受信トレイのメールからデータを取り出したりしますが、今回は任意の場所にコピーしたメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す方法をご紹介します。

まずは宣言

Dim OL  As Object
Dim msg As Object

Outlookオブジェクトを生成

Set OL = CreateObject("Outlook.Application")

msgファイルを指定

strFileName = "c:\sample.msg"

メッセージファイルをオブジェクトに読み込む

Set msg = OL.CreateItemFromTemplate(strFileName)

各種データを取得します。

Debug.Print "SentOnBehalfOfName: " & msg.SentOnBehalfOfName
Debug.Print "SenderName: " & msg.SenderName
Debug.Print "ReceivedByName: " & msg.ReceivedByName
Debug.Print "ReceivedOnBehalfOfName: " & msg.ReceivedOnBehalfOfName
Debug.Print "ReplyRecipientNames: " & msg.ReplyRecipientNames
Debug.Print "To: " & msg.To
Debug.Print "CC: " & msg.CC
Debug.Print "BCC: " & msg.Bcc
Debug.Print "Subject: " & msg.Subject
Debug.Print "Body: " & msg.Body
Debug.Print "HTMLBody: " & msg.HTMLBody
'Debug.Print "Recipients: " & msg.Recipients
Debug.Print "SenderEmailAddress: " & msg.SenderEmailAddress

プロパティについてはMSDNを参照しましたが、Recipientsはプロパティが存在しないとエラーが発生したのでスキップしています。
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VBAでHTTPリクエスト

MSXML2.XMLHTTPオブジェクトを利用して
WEB上のデータを取得したり、PHP等のプログラムへデータを送信することができます。

まずは宣言

Dim xmlHttp  as Object 'HTTPリクエストオブジェクト
Dim url      As String 'リクエストを送るURL
Dim strParam As String 'リクエストパラメータ
Dim strRes   As String '結果を受け取る変数

HTTPリクエスト用オブジェクトのバインド

Set xmlHttp = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP")

・GET送信
リクエストするURLを指定

url = "http://www.example.jp/index.html"
With xmlHttp
    .Open "GET", url, False
    .SetRequestHeader "Content-Type", "application/x-www-form-urlencoded"
    .Send
    strRes = .ResponseText
End With

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