- VB,VBA
- 2008-10-16 - 更新:2012-03-23
Cells(RowIndex, ColumnIndex).Hyperlinks.Item(1).Address
例)
Cells(1, 2).Value = Cells(1, 1).Hyperlinks.Item(1).Address
Cells(RowIndex, ColumnIndex).Hyperlinks.Item(1).Address
例)
Cells(1, 2).Value = Cells(1, 1).Hyperlinks.Item(1).Address
ACCESSからSQLServerに移行する際、テキスト型とメモ型について調査しました。
Microsoftサポートサイトより引用
テキストまたはテキストと数値の組み合わせによるデータを格納する場合は、テキスト型とメモ型の 2 種類のフィールドのデータ型 (フィールドのデータ型 : どのようなデータを格納できるかを決めるフィールドの特性。たとえば、テキスト型のフィールドには、テキストまたは数値で構成されるデータを格納できますが、数値型のフィールドには、数値データしか格納できません。)を使用できます。
テキスト型フィールドは、名前、住所などのデータ、および電話番号、パート番号、郵便番号などの計算する必要のない数字データを格納するために使用します。このフィールドには 255 文字までのデータを格納できますが、既定のフィールド サイズは 50 文字に設定されています。テキスト型フィールドに入力できる最大文字数は、”FieldSize/フィールドサイズ” プロパティで設定します。
メモ型フィールドは、255 文字を超えるデータを格納する場合に使用します。このフィールドには 65,536 文字までのデータを格納できます。書式が設定されたテキストや長い文書を格納する場合は、メモ型フィールドではなく OLE オブジェクト型フィールドを作成します。
テキスト型とメモ型のフィールドには、入力した文字だけが格納されます。通常以外の位置にあるスペースは格納されません。
テキスト型またはメモ型のフィールドでは、値を並べ替えたりグループ化したりできます。ただし、メモ型フィールドについては、最初の 255 文字だけを使用して、並べ替えまたはグループ化が行われます。
[2017.03.28追記]
ACCESSからSQLServerに移行した場合、メモ型フィールドはnvarchar(MAX)
で対応することになるかと思いますが、そうするとデータの編集ができなくなるようなのでご注意ください。
ネットワークが利用できなくなった時
コマンドプロンプトを起動。
net view コマンドを実行し、ドメインまたはワークグループからブラウズリストを取得します。
取得したコンピュータ名のリストを使って、nbtstat -a <コンピュータ名> コマンドを実行します。
結果に ..__MSBROWSE__.<00> が含まれるコンピュータがマスターブラウザです。
マスターブラウザを見つけたらそれを再起動します。
すると別のPCがマスターブラウザになることによって現象が改善されるようです。
参考URL:
http://homepage2.nifty.com/winfaq/c/network.html#1094
http://pasokoma.jp/bbsa/lg301108.html
Private Sub リンク更新_Click() On Error GoTo Err_リンク更新 If MsgBox("リンクテーブルを更新します。よろしいですか?", vbYesNo + vbExclamation + vbDefaultButton2, "更新") = vbYes Then Dim db As Database, tdfLinked As TableDef Dim TableName As String, ErrName As String Set db = CurrentDb ErrName = "" TableName = "table1" 'テーブル名を指定する Set tdfLinked = db.TableDefs(TableName) tdfLinked.Connect = ";DATABASEdb1.mdb" tdfLinked.RefreshLink Set db = Nothing If Len(ErrName) > 0 Then MsgBox ErrName & "のテーブルは更新できませんでした。" Else MsgBox "終了しました。", , "確認" End If End If Exit Sub Err_リンク更新: ErrName = ErrName & " " & TableName Resume Next End Sub
Filter機能では条件の複数指定ができないようなので、代わりにApplyFilterを使用
構文 expression.ApplyFilter(FilterName, WhereCondition)
設定項目 | 内容 |
---|---|
expression | DoCmdオブジェクト[省略不可] |
FilterName | フィルタ名またはクエリ名を文字列式で指定[省略可能] |
WhereCondition | SQL文のWHERE句を文字列式で指定[省略可能] |
例)
'日付が2003年1月1日から2003年12月31日までのデータを抽出 DoCmd.ApplyFilter , "sales_date between #2003/01/01# and #2003/12/31#" フィルターを解除 Me.FilterOn = False