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C#で設定を使用する

.NET Framework 2.0 では、アプリケーション実行のセッション間で持続する値を作成およびアクセスできます。これらの値は “settings (設定)” と呼ばれます。設定は、ユーザー設定や、アプリケーションで使用する必要のある有効な情報を表します。

たとえば、アプリケーションの配色のユーザー設定を格納する一連の設定を作成する場合があります。または、アプリケーションで使用するデータベースを指定する接続文字列を格納する場合があります。設定を使用すると、アプリケーションにとって重要な情報をコードの外部で持続し、個別のユーザー設定を格納するプロファイルを作成することが可能になります。

既定の設定ファイルはSettings.settingsです。

設定を追加・編集するには、ファイルメニューから[プロジェクト]-[(作成しているプロジェクト名)のプロパティ]を開き、設定を選択するか、ソリューションエクスプローラの[Properties]-[Settings.settings]をダブルクリックで開きます。
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vsftpdでのタイムスタンプ

vsftpdはデフォルトでGMT(グリニッジ標準時)を使用するようになっています。
これをローカルマシンの時刻を使用するように設定するにはvsftpd.confに設定を追加します。

use_localtime=YES

上記1行を追加

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コンボボックスのインデックスを指定

Combo1.ListIndex = 1

等と指定するとエラーが発生する
正しくは

Combo1.AutoExpand = True '自動拡張をオン
Combo1.Value = "***"

1つまたは複数の文字をコンボボックスに入力したときに、
入力した文字と一致する値をコンボボックスのリストから自動的に表示するかどうかを示します

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linux rescue mode

fdisk -l
lvm
lvm> vgscan
lvm> vgchange -a y
lvm> quitfsck -y /dev/VolGroup0(TabKey)0/LogVol00(01)
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未定義関数Dir 解決法

ACCESSのMDBファイルを使用していて、何らかのプロシージャを実行したとき、
未定義関数Dirがあります等のエラーが発生することがある。

【解決法】
レジストリのSandboxModeの値を2にする

【操作】
スタートからファイル名を指定して実行を選択し、
「regedit」と入力しEnter。

レジストリエディタが起動するので、検索で「SandBoxMode」を探すか
以下のパスを辿って見つけて値を変更してください。

\\HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Jet4.0\engines\SandboxMode

※これで解決しない場合、他に考えられる原因はOfficeのアップデートを
適用していない場合があります。
その場合、アップデートすると解決することがあります。


SandBoxModeが見つからない

2019年9月2日追記

通常、レジストリを検索すれば「SandBoxMode」が見つかると思うのですが、特定のバージョンでは見つからない場合があるようです。
今回見つからなかったのはMicrosoft Office 2016の場合でした。
この場合、新たに値を作成すればうまくいきました。

Office 2016の場合は以下のようにパスを辿ってください。
\\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\ClickToRun\REGISTRY\MACHINE\Software\Microsoft\Office\16.0\Access Connectivity Engine\Engines

そしてEnginesの中に値を作成します。
レジストリエディタの右側のボックスを右クリックし、[新規]-[DWORD(32ビット)値]と選択します。
名前は「SandBoxMode」と入力し、値に2を設定します。

他のバージョンについては以下のURLを参考にしてください。
サンドボックス-モードのオン-オフを切り替えてマクロを無効にする

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