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コマンドライン引数の取得

Visual C#でコマンドラインからの引数を取得してみましょう。

// 起動時に指定した、実行ファイル名の後ろのオプション(引数)を取得する
for (int N = 1 ; N < Environment.GetCommandLineArgs().Length; N++)
{
    string A = Environment.GetCommandLineArgs()[N] ; // 第N引数の取得
}

// Note: Environment.GetCommandLineArgs().Length は 引数の数 + 1 、
// Environment.GetCommandLineArgs()[0] は 実行ファイル名(パス付き)。
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ByVal,ByRef

ByVal(値渡し)…引数の渡し切り
ByRef(参照渡し)…プロシージャ内で引数を元の値自体を変えることができる

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レコードソース変更時の注意点 – ACCESS

単票などのフォームのレコードソースをコードで変更した場合、
変更後にフィルターをオンにするコードが必要になる。
そうしないと特定のレコードを表示させていた場合のフィルターが無効になる。

例)

Me.RecordSource = "○○○"
Me.FilterOn = True
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VB RGB色指定

RGB([Red 0-255], [Green 0-255], [Blue 0-255])
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長い行にわたるコメント化

#If 0 Then ...」を使う

例)

#If 0 Then ← #If の後を0にすると無効、1にすると有効
…
#End If
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