- Linux
- 2019-11-02
コマンドたった1行打つだけで、テキストファイルを結合することができます。
Linuxの場合
$ cat *.csv > all/all.csv
Windowsの場合
$ type *.csv > all/all.csv
コマンドたった1行打つだけで、テキストファイルを結合することができます。
Linuxの場合
$ cat *.csv > all/all.csv
Windowsの場合
$ type *.csv > all/all.csv
[設定]-[日付と時刻]-[地域]の地域設定データのところで「データ形式を変更する」をクリックし、
「日付(短い形式)」のところをyy/mm/dd形式に変更します。
通常は上記設定でパソコンの日付表示はyy/mm/dd形式に変更されるはずです。
しかし、Outlookを開くとこの設定が元に戻されるという現象が発生しています。
そのような現象が発生するのは以下のような環境
Windows 10 Pro
Microsoft Office 2013, 2016
以下のようなレジストリファイルを作成し、ダブルクリックすれば短い形式の
設定をレジストリに書き込んでくれます。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\International] "sShortDate"="yy/MM/dd"
しかし、Outlookを起動するとまた元の設定に戻ってしまうので
その度に実行する必要がありとても面倒です。
そこで次のような対処方法を発見しました。
タスクバーの検索窓に「gpedit.msc」と入力し、Enterを押します。
「ローカルグループポリシーエディター」が表示されます。
[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[システム]-[ロケールサービス]を開きます。
その中にある「ユーザーオーバーライドによるロケール設定を禁止する」をダブルクリックして
設定画面を開き、未構成・有効・無効の選択肢を有効に設定します。
これによりOutlookを起動しても、元の設定に戻ることはありません。
ただし逆に、設定でyyyy/mm/ddにしようとしてもその変更は反映されなくなります。
ACCESSにて、コードでリンクテーブルを設定した時など、非表示にしていたナビゲーションウィンドウが表示されてしまうことがあります。
以下のコードを実行するとナビゲーションウィンドウを再び非表示にすることができます。
DoCmd.NavigateTo "acNavigationCategoryObjectType", "" DoCmd.RunCommand acCmdWindowHide
また、逆に表示したいときは以下のようにします。
DoCmd.NavigateTo "acNavigationCategoryObjectType", "" DoCmd.RunCommand acCmdWindowShow
iOS 12.3.1のSafariでは、デフォルトでセンサーの値が取得できなくなったようです。
window.addEventListener("deviceorientation", function(event){}, true);
上記イベントがキャッチできません。
iOS 12.1では動作することを実機で確認しました。
対応策としては[設定]-[Safari]-[モーションと画面の向きのアクセス]をONにすると
キャッチできるようになりますが、一般ユーザーにこの設定を変えてもらうわけにはいきませんよね;
他に何か有用な情報を発見したら追記したいと思います。