- Linux
- 2009-10-01 - 更新:2012-12-03
以下のコマンドを実行
# netstat -tlpn
出力例)
0.0.0.0:3306 ~ LISTEN xxxx/mysqld
※netstatの-pオプションはroot権限のみ
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以下のコマンドを実行
# netstat -tlpn
出力例)
0.0.0.0:3306 ~ LISTEN xxxx/mysqld
※netstatの-pオプションはroot権限のみ
SPF(Sender Policy Framework) メール送信者認証技術
DNSサーバーにSPFレコードを追加し、SenderID認証に対応
mail.example.com. IN TXT "v=spf1 ip4:***.***.***.***/** -all"
※「-all」は条件にマッチしない場合は、認証NGにするための表記
namedを再起動し、digコマンドで確認
# dig -t txt example.com [@dns.example.com]
telnet ***.***.***.*** 25 helo example.com mail from: mail@example.com rcpt to: to@example.jp data from: mail@example.com<test> subject: test (本文入力のためには改行が必要) mail body . (ドットで本文を終了させる) quit # 接続を切断
他のコマンド
rset # メール転送を中止し、それまでに設定した情報をクリアします noop # 何もしません。タイムアウトにならないよう接続を維持したいときに使います。
USBフラッシュメッモリはLinux上ではIDEまたはSCSI接続のハードディスクとして認識される。
IDEの場合デバイス名は/dev/hda, hdb, hdc…となり、SCSI接続の場合は/dev/sda, sdb, sdcとなる。
デバイス名を調べるにはフラッシュメモリを接続した後、dmesgコマンドで最終の部分を見るとデバイス名がわかる
もしくは、接続したときに表示されるメッセージにデバイス名が表示される
マウントする時は以下のようなコマンドを実行する。
# mount -t vfat /dev/sda1 [マウントポイント]