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便利なApplicationメソッド ACCESS

DLookupやDCount等はよく使うのですが、他にも便利なメソッドがあったのでご紹介します。

DAvg

指定した数値フィールドの平均値を取得します
返り値は倍精度浮動小数点型(Double)です

DCount

レコード件数を取得します

DFirst

先頭レコードの指定フィールドの値を取得します

DLast

最終レコードの指定フィールドの値を取得します

DLookup

指定したフィールドの値を取得します

DMax

指定フィールドの最大値を取得します

DMin

指定フィールドの最小値を取得します

DSum

指定フィールドの合計値を取得します


書式

DLast(Expr, Domain, Criteria)
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ACCESS Excelファイルに画像を挿入

まずは変数を宣言します。

Dim xlApp   As Object
Dim xlBook  As Object
Dim xlSheet As Object

各オブジェクトを作成します。

Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
Set xlBook = xlApp.Workbooks.Open([Excelファイルのフルパス])
Set xlSheet = xlBook.WorkSheets(1)

ワークシートオブジェクトをwithブロックで使用します。

With xlSheet

画像を貼り付けしたい起点(左上)のセルを選択します。

.Range("A1").Select

withブロックが入れ子になりますが、画像オブジェクトとしてアクセスできるようにします。 続きを読む…»

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Outlookメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す – VBA

Outlookのメッセージファイル(.msg)から送信元アドレスや件名、本文等のデータを取り出すことができます。
よくあるのは、受信トレイのメールからデータを取り出したりしますが、今回は任意の場所にコピーしたメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す方法をご紹介します。

まずは宣言

Dim OL  As Object
Dim msg As Object

Outlookオブジェクトを生成

Set OL = CreateObject("Outlook.Application")

msgファイルを指定

strFileName = "c:\sample.msg"

メッセージファイルをオブジェクトに読み込む

Set msg = OL.CreateItemFromTemplate(strFileName)

各種データを取得します。

Debug.Print "SentOnBehalfOfName: " & msg.SentOnBehalfOfName
Debug.Print "SenderName: " & msg.SenderName
Debug.Print "ReceivedByName: " & msg.ReceivedByName
Debug.Print "ReceivedOnBehalfOfName: " & msg.ReceivedOnBehalfOfName
Debug.Print "ReplyRecipientNames: " & msg.ReplyRecipientNames
Debug.Print "To: " & msg.To
Debug.Print "CC: " & msg.CC
Debug.Print "BCC: " & msg.Bcc
Debug.Print "Subject: " & msg.Subject
Debug.Print "Body: " & msg.Body
Debug.Print "HTMLBody: " & msg.HTMLBody
'Debug.Print "Recipients: " & msg.Recipients
Debug.Print "SenderEmailAddress: " & msg.SenderEmailAddress

プロパティについてはMSDNを参照しましたが、Recipientsはプロパティが存在しないとエラーが発生したのでスキップしています。
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64bit版 Microsoft Officeについて

[Microsoft Outlookの個人用フォルダ(Outlook.pst)が開けなくなったとき]という記事で、
32bitのMicrosft Officeでは2GBを超えるファイルを扱うことができないと書きました。

では2GBを超えるファイルを扱うことはできないのでしょうか?
64bit版のMicrosoft Officeであれば扱うことができます。

ですが、以前Microsoftに32bit版と64bit版、どちらをインストールしてもいいのかと問い合わせしたことがあります。
担当者の解答は、64bit版は安定していないので32bit版をご使用ください、とのことでした。

ということで、現状は2GBを超えないように使ったほうが良いということですね。

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小文字の「i」が大文字になってしまう問題 [ACCESS]

例えば、Softbankの「…@i.softbank.jp」というメールアドレスを打ったとき、
@の後のiが大文字になってしまう場合があります。

この問題を解決するにはオートコレクトの設定を変更します。

メニューの[ツール]-[オートコレクト]を開きます。

「入力中にオートコレクト」のチェックを外します。
これで「i」が大文字にならないようになります。

私はついでに以下の2つもチェックを外しています。

・2文字目を小文字にする [THe … → The …]
・文の先頭文字を大文字にする [the … → The …]

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