USBフラッシュメッモリはLinux上ではIDEまたはSCSI接続のハードディスクとして認識される。
IDEの場合デバイス名は/dev/hda, hdb, hdc…となり、SCSI接続の場合は/dev/sda, sdb, sdcとなる。
デバイス名を調べるにはフラッシュメモリを接続した後、dmesgコマンドで最終の部分を見るとデバイス名がわかる
もしくは、接続したときに表示されるメッセージにデバイス名が表示される
マウントする時は以下のようなコマンドを実行する。
# mount -t vfat /dev/sda1 [マウントポイント]
string[] str = new string[]{"amanda", "burkley", "circle"}; ComboBox1.Items.AddRange(str);
引数 WhereCondition の最大長は 32,768 文字です。
マクロ ウィンドウでは、これとは異なり、”Where Condition/Where 条件式” アクション引数の最大長は 256 文字です。
テーブルのデザインを変更して保存する時、フィールド数が最大値(255)に達していないのに
「定義されているフィールドが多すぎます」となる時。
ACCESSでは、テーブルごとにフィールドのカウント値を持っている。
フィールドを追加した時と同様にフィールドのプロパティを変更した時にもそのカウンターがインクリメントされる。
これはフィールドを削除してもカウンターは変更されない。
【解決法】
・データベースを最適化/修復する
・テーブルをコピーする