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SugiBlog Webエンジニアのためのお役立ちTips

Playストアのアプリページへ移動する

パッケージ名を指定してPlayストアのアプリページへ移動することができます。

方法としては指定したURLをブラウザで開くのと同じやり方です。

String url = "market://details?id=com.google.android.gms&hl=ja";

URLの「details?id=」に続き、パッケージ名を入力します。

try{

      Intent i = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, Uri.parse(url));
      startActivity(i);

} catch (Exception e) {

  e.printStackTrace();

}
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住所から座標を取得 GoogleMapAPI Geocoder

GoogleMap APIを利用して、住所から座標を取得します。

String search_key = "座標を取得したい住所";

ジオコーダーオブジェクトのインスタンスを生成

Geocoder gcoder = new Geocoder(this, Locale.getDefault());

結果を返してほしい件数を指定します。

int maxResults = 1;

結果を代入する変数を宣言

List<Address> lstAddr;

実際に取得してみましょう。

// 位置情報の取得
lstAddr = gcoder.getFromLocationName(search_key, maxResults);

if (lstAddr != null && lstAddr.size() > 0) {
    // 緯度・経度取得
    Address addr = lstAddr.get(0);
    double latitude = addr.getLatitude();
    double longitude = addr.getLongitude();

    Toast.makeText(this, "位置\n緯度:" + latitude + "\n経度:" + longitude, Toast.LENGTH_LONG).show();
}

例外処理は省いていますが、IllegalArgumentExceptionとIOExceptionが発生する可能性があります。
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adb(Android Debug Bridge)

adbはAndroid SDKに含まれるツールです。

開発環境の導入時に環境変数PATHにAndroid SDKツールまでのパスが登録されていれば作業が簡単です。
(Android SDKをインストールしたディレクトリ)\platform-tools

接続されているデバイスを確認する

# adb devices
List of devices attached
emulator-5554        device

アプリケーションを指定した端末にインストール

# adb -s emulator-5554 install example.apk

-s [serialNumber]:指定した端末に対してコマンドを実行する
install [-r] [path_to_apk]:指定したアプリをインストールする
-rオプションを付けるとデータを保持したまま、上書きインストール
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連想配列を使用する Android

連想配列を使用するにはHashtableや、HashMapを使用します。
双方ともMapインターフェイスを実装しているjava.utilのクラスです。
他にもありますが、主だったものをご紹介します。

クラス名 特徴
HashMap 順不同
TreeMap キーの昇順
Hashtable キーの降順
LinkedHashMap 追加した順番

ここではHashMapを例にやってみましょう。

まずは宣言

HashMap<String, String> hashmap;

変数の初期化

hashmap = new HashMap<String, String>();

データを追加します。

hashmap.put("key", "value");

キーを指定し、値を取得します。

hashmap.get("key");
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GoogleMap Android API v2 使い方#04

今回は地図上に線や図形を描いてみましょう。
GoogleMapのオブジェクト(mMap)は作成済とします。

線を描く

描画オプションのクラスをインポートします。

import com.google.android.gms.maps.model.PolylineOptions;

サンプルとして2点の座標を宣言

private LatLng place1 = new LatLng(43.061363052307875, 141.3549041748047); //札幌
private LatLng place2 = new LatLng(33.54139466898275, 130.3857421875);     //福岡

描画オプションのインスタンスを生成

PolylineOptions options = new PolylineOptions();

線の色を指定します。

options.color(Color.RED);

線の幅を指定します。

options.width(3.0f);

座標を追加します。

options.add(place1, place2);

設定が完了したので、マップに追加します。

mMap.addPolyline(options);

SC20140822-094132

描画した線をクリアしたい時は以下のようにします。

options.getPoints().clear();

位置情報と併用して移動の軌跡を表示したりすることもできます。
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