- iOS
-
2018-02-15
Swiftで文字列を分割して配列に格納する方法をご紹介します。
Foundationのインポートが必要です。
let myString: String = "2018/02/15" var myArray: [String] myArray = myString.components(separatedBy: "/")

Swiftで文字列を分割して配列に格納する方法をご紹介します。
Foundationのインポートが必要です。
let myString: String = "2018/02/15" var myArray: [String] myArray = myString.components(separatedBy: "/")
SQL Server Management Studioでデータベースのバックアップから別のデータベースにデータを復元する方法
1.「データベース」を右クリックして、「新しいデータベース」を作成。
2.作成したデータベースを右クリックして[タスク]-[復元]をクリック。
3.復元用のソースを「デバイスから」とし、完全バックアップのファイルを指定。
4.[オプション]タブで「既存のデータベースを上書きする」にチェック。
5.[オプション]タブの「次のデータベースファイルに復元」で指定されているパスを新しく作成したデータベースのファイルに変更する。
そうしないと、元のデータベースとは復元先が違うのでエラーが発生します。
VBAで文字列の長さを求める際は少し注意が必要です。
通常のLen関数を使用した場合、半角・全角に関わらず全ての文字を一文字として計算します。
かといって、LenB関数を使用しても、全ての文字を2バイトとして計算するため、答えは倍になるだけです。
他のプログラム、例えばPHPならstrlen関数になりますが、こちらでは半角は1バイト、全角なら2バイトとなります。
こちらと同じようにVBAでも計算したい場合はどうすれば良いのでしょうか?
答えは以下のようになります。
'長さを求めたい文字列 HenkanStr = "LenB関数" MsgBox LenB(StrConv(HenkanStr, vbFromUnicode))
出力結果は「8」となります。
StrConvについては以下をご覧ください。
https://k-sugi.sakura.ne.jp/it_synthesis/windows/vb/81/
ACCESSで発生したデータ競合のエラーを無視するにはエラーイベントに
以下のような記述をします。
Private Sub Form_Error(DataErr As Integer, Response As Integer) If DataErr = 7787 Then Response = acDataErrContinue End If End Sub
「7787」はデータ競合エラーのエラー番号
定数「acDataErrContinue」の値は「0」です。
これで競合エラーを無視した場合は、[他のユーザーによる変更を反映]を
選択したのと同じ扱いになります。
Xcode 9 Swift 4がリリースされたので、アップデートしてみました。
その際のマイグレーションについて参考になるかは分かりませんが、
私が開発しているアプリでの作業をメモしておきます。
今回のアプリはGoogleMapsとRealm、SVProgressHUDを使用したアプリですので
そのAPIパッケージもアップグレードする必要があります。
ターミナルでプロジェクトのディレクトリに移動します。
cd <path-to-project>
pod updateを実行します。
pod update
インストールしていたAPIがアップグレードされます。
iOSのターゲットを9.0としていたため、エラーが解消されなかったのでターゲットを10.0に変更しました。
Xcodeでプロジェクトを開くと色々と警告が表示されていました。
ビルドしてももちろん通らないので、修正をしていきます。
続きを読む…»