- Linux
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2012-03-08
fdisk /dev/sda
対話形式 n - 新しい領域を作成 p - 基本領域 最初シリンダ(defaultを使用) 終点シリンダ(defaultを使用) w - テーブルをディスクに書き込み、終了する
mke2fs –j /dev/sda1 mount /dev/sda1 /xxx/xxx

fdisk /dev/sda
対話形式 n - 新しい領域を作成 p - 基本領域 最初シリンダ(defaultを使用) 終点シリンダ(defaultを使用) w - テーブルをディスクに書き込み、終了する
mke2fs –j /dev/sda1 mount /dev/sda1 /xxx/xxx
複数の画像を添付してメールを送信するフォームを作ったので参考に載せておきます。
要所のみで省略している部分もあります。
ここでは添付できるファイル数を5つで作成しています。
<form action="./confirm.php" method="post" enctype="multipart/form-data"> <input type="file" size="30" name="upfile1"><br> <input type="file" size="30" name="upfile2"><br> <input type="file" size="30" name="upfile3"><br> <input type="file" size="30" name="upfile4"><br> <input type="file" size="30" name="upfile5"><br> <input type="submit" name="submit" value="内容確認"> <input type="reset" value="リセット"> </form>
<?php // 共通初期設定 //{ // 拡張子制限(0=しない・1=する) $ext_denied = 1; // 許可する拡張子リスト $ext_allow1 = "jpg"; $ext_allow2 = "jpeg"; $ext_allow3 = "gif"; // 配列に格納しておく $EXT_ALLOWS = array($ext_allow1, $ext_allow2, $ext_allow3); // アップロード容量制限(0=しない・1=する) $maxmemory = 1; // 最大容量(KB) $max = 3000; //} ?>
エンベロープ(封筒)とは、電子メールメッセージの配送の際にメール本体に付加されるデータで、送信者と宛先の2つあります。
これはメールヘッダーに付加される情報とは異なり、実際の配送に使われる情報です。
送信者はMAIL FROM:、宛先はRCPT TO:となります。
ここに設定される情報は通常、メーラーでは見れないが、
メールヘッダーのReturn-Path:にMAIL FROM:の内容が、Received:にRCPT TO:の内容が記録されていることがあります。
エンベロープの送信者・宛先はメッセージの配送に使われる実際の送信者・宛先であり、ヘッダーに書かれているものとは異なる場合がある。つまりいくらでも詐称することが可能ということである。
フロッピーからデータをコピーしようとすると、巡回冗長検査CRCエラーというエラーが発生した。
修復するには、マイコンピュータで3.5インチFDを右クリックしプロパティを表示
ツールのエラーチェックで「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」「不良セクタをスキャンし、回復する」の
両方にチェックを入れて実行
終了したらコピーできるようになりました。
原因としてはディスクの読み取り不良や誤り制御の失敗、
ディスクの傷や汚れによる読み取り不良、ファイルの焼き込みミスやコピープロテクト、空き領域の不足などがあるようです。
送信元メールアドレスの取得が不完全だったので、訂正します。
確かな情報を得るため、ヘッダーからではなく、エンベロープから取得するように。
オプションもいらないと思います。
訂正前
#送信元アドレスを変数$FROMに格納 #sedコマンドで表示名、スペース、<>を除去(無効) :0fwH * ^From: \/.* { FROM = $MATCH #FROM = `echo $FROM | sed s/\".*\"//` #FROM = `echo $FROM | sed s/[[:space:]]//g` #FROM = `echo $FROM | sed s/\\<//g | sed s/\\>//g` }
訂正後
※[]の中は^・半角スペース・タブです。
#送信元アドレスを変数$FROMに格納 :0 *$ ! ^From *\/[^ ]+ { FROM = `formail -x From:` } :0E { FROM = $MATCH }
Reply-To:・Sender:も取得する場合
#送信元アドレスを変数$FROMに格納 :0 *$ ! ^Reply-To: *\/[^ ].* *$ ! ^Sender: *\/[^ ].* *$ ! ^From *\/[^ ]+ { FROM = `formail -x From:` } :0E { FROM = $MATCH }
ドメインを取得する場合(@を含む)
:0 *$ ^From *\/[^ ]+ { # @以前を除去 DOMAIN = `echo "$MATCH" | sed s/.*@/@/g` }