- Linux
- 2008-01-31 - 更新:2012-03-23
fdisk -l lvm lvm> vgscan lvm> vgchange -a y lvm> quitfsck -y /dev/VolGroup0(TabKey)0/LogVol00(01)
fdisk -l lvm lvm> vgscan lvm> vgchange -a y lvm> quitfsck -y /dev/VolGroup0(TabKey)0/LogVol00(01)
例)
$dom = new domDocument; $dom->load('books.xml'); // XML文書読み込み $root = $dom->documentElement; $books = $root->childNodes; foreach($books as $book) { if(@$book->nodeName == 'book') { $content = $book->childNodes; foreach ($content as $elem) { if(@$elem->nodeName == 'name') { $author = $elem->nodeValue; } if(@$elem->nodeName == 'publish') { $title = $elem->nodeValue; } } } }
ACCESSのMDBファイルを使用していて、何らかのプロシージャを実行したとき、
未定義関数Dirがあります等のエラーが発生することがある。
【解決法】
レジストリのSandboxModeの値を2にする
【操作】
スタートからファイル名を指定して実行を選択し、
「regedit」と入力しEnter。
レジストリエディタが起動するので、検索で「SandBoxMode」を探すか
以下のパスを辿って見つけて値を変更してください。
\\HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Jet4.0\engines\SandboxMode
※これで解決しない場合、他に考えられる原因はOfficeのアップデートを
適用していない場合があります。
その場合、アップデートすると解決することがあります。
2019年9月2日追記
通常、レジストリを検索すれば「SandBoxMode」が見つかると思うのですが、特定のバージョンでは見つからない場合があるようです。
今回見つからなかったのはMicrosoft Office 2016の場合でした。
この場合、新たに値を作成すればうまくいきました。
Office 2016の場合は以下のようにパスを辿ってください。
\\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\ClickToRun\REGISTRY\MACHINE\Software\Microsoft\Office\16.0\Access Connectivity Engine\Engines
そしてEnginesの中に値を作成します。
レジストリエディタの右側のボックスを右クリックし、[新規]-[DWORD(32ビット)値]と選択します。
名前は「SandBoxMode」と入力し、値に2を設定します。
他のバージョンについては以下のURLを参考にしてください。
サンドボックス-モードのオン-オフを切り替えてマクロを無効にする
win 60000ファイル
linux 5000~15000ファイル