- JavaScript
- 2011-03-19 - 更新:2012-03-23
何やらiPhoneやスマフォン向けのWEBアプリ開発のjavascriptフレームワークを見かけたので、書き記しておく。
なんか楽しそう。
何やらiPhoneやスマフォン向けのWEBアプリ開発のjavascriptフレームワークを見かけたので、書き記しておく。
なんか楽しそう。
フォームの値をCGIやPHPなどのプログラムに送信するとき、
name属性に「inq[]」という風に設定する。
その際、JavaScriptでの値チェックの方法。
JavaScript関数を定義
<script type="text/javascript"> <!--// var check = function() { var n = 0; for(i = 0; i < document.frm.elements["inq[]"].length; i++) { // document.frm.elements["inq[]"][i].checked //チェックを判別 // document.frm.elements["inq[]"][i].value; //値を取り出す if(document.frm.elements["inq[]"][i].checked) { // IDを利用してラベルのテキストを取得 // document.getElementById("label_" + document.frm.elements["inq[]"][i].id).innerText n++; } } if(n == 0) { alert("チェックが1つもありません!"); return false; } else { return true; } } //--> </script>
イベント | 引数 | 説明 |
---|---|---|
bounds_changed | None | このイベントは、ビューポートの境界が変更されると発生します。 |
center_changed | None | このイベントは、地図の中心プロパティが変更されると発生します。 |
click | MouseEvent | このイベントは、ユーザーが地図をクリックすると発生します(ただしマーカーや情報ウィンドウをクリックした場合には発生しません)。 |
dblclick | MouseEvent | このイベントは、ユーザーが地図上でダブルクリックすると発生します。この直前には、クリック イベントも発生します。 |
drag | None | このイベントは、ユーザーが地図をドラッグしている間に繰り返し発生します。 |
dragend | None | このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを停止すると発生します。 |
dragstart | None | このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを開始すると発生します。 |
idle | None | このイベントは、移動またはズームの後に地図がアイドルになると発生します。 |
maptypeid_changed | None | このイベントは、map TypeId プロパティが変更されると発生します。 |
mousemove | MouseEvent | このイベントは、ユーザーが地図コンテナ上にマウスオーバーすると発生します。 |
mouseout | MouseEvent | このイベントは、マウスが地図コンテナから離れると発生します。 |
mouseover | MouseEvent | このイベントは、マウスが地図コンテナ内に入ると発生します。 |
projection_changed | None | このイベントは、投影が変更されると発生します。 |
resize | None | DIV のサイズが変更される場合、デベロッパーは地図でこのイベントをトリガする必要があります: google.maps.event.trigger(map, ‘resize’) |
rightclick | MouseEvent | このイベントは、地図のコンテナで DOM コンテキストメニュー イベントが発生すると発生します。 |
tilesloaded | None | このイベントは、表示タイルで読み込みを終了すると発生します。 |
zoom_changed | None | このイベントは、地図のズーム プロパティが変更されると発生します。 |
imgタグを使って静的な画像を取得する。
mapprintは正式な方法ではないようだ。
<img src="http://maps.google.com/staticmap ?center=35.65641,139.699477 &markers=35.65660,139.699477,red &zoom=16 &size=500x300 &key=[ここに Key を記述]">
・center(必須):マップの中央の座標を緯度と経度で指定します(例:center=35.65641,139.699477)
・zoom(必須):ズームレベルを0~19の間で指定します(例:zoom=13)
・size(必須):表示するマップのサイズを幅×高さで指定します。なお、指定できる地図の最大の大きさは512×512です
・maptype(オプション):マップの表示タイプを指定します。値はroadmapとmobileの2種類で、roadmapは標準のマップ表示、mobileは携帯用に見やすくした表示となります。roadmapがデフォルトとなります。
・markers(オプション):マーカーをマップ上に配置します。マーカーを指定した場合、centerやzoomは指定しなくても構いません。指定で きる内容は、マーカーの緯度・経度、マーカーの色(red,blue,green)、マーカーの文字(a-z)を指定できます。また、複数のマーカーを指 定するときは、|(パイプ、%7C )で区切ります。
・key(必須):Google Maps API キーを指定します。
こちらの記事はGoogleMap API v2についてです。
GoogleMap API v3でのイベントの追加と削除については[GoogleMap イベントリスナーの追加と削除]を参照してください。
GEvent.addListener(イベント発生元オブジェクト, イベント, ハンドラ);
イベント発生元オブジェクト:GoogleMapやMarkerのオブジェクト
イベント:click
やdblclick
、moveend
等 他は下記参照
ハンドラ:処理を記述した関数名(ダブルクォーテーションで括らなくてよい)
匿名関数を使用する場合
GEvent.addListener(イベント発生元オブジェクト, イベント, function(){処理});
イベント発生元オブジェクト:基本的にはGoogleMapのオブジェクト
イベント:click
やdblclick
、moveend
等
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